LINK

セカハン連盟バンド


スカイハイツオーケストラ
関良磨です。突然ですがみなさん、渋谷には烏がいます。実は田舎よりも都会のほうが沢山いるのです。その烏達は人間が出す『ゴミ』を食べます。人間は「これはいらない、これは捨てなきゃ。」と思うものを『ゴミ』とします。渋谷には沢山の『ゴミ』があります。本当に『ゴミ』なのか。どっちだろうと。それを拾い上げ、それを掲げる烏がいるんです。今日もまた地面を突っつく烏が一羽…
スカイハイツオーケストラに帰っていきました。(by 関良磨)
スカイハイツオーケストラ 左→右 佐藤康広(Dr) 藤田和佳(Ba) 大木智弘(Vo.Gt)

PLANETARIA
彼らは「プラネタリア」U(Gt.Vo)サブ(Ba) 373(Kb) A太郎(Dr)の4人編成のバンドです。叙情的なピアノの旋律と鋭角的なリフが象徴的な楽曲からは、SHERBETSのような内に秘めたロマンティシズムと、凛として時雨のような疾走感を感じさせられます。お勧めの曲は「Marz INN」ミラーボールと消防車が似合う曲です。最後にもう一度。彼らは「プラネタリア」 きっとあなたの心の暗闇に星座を描くでしょう。(by 汐)
PLANETARIA 左→右 A太郎(Dr) 373(Kb) サブ(Ba) U(Gt.Vo)

Pygmalion
Pygmalionのライブを見たとき、何か得体の知れない物語に引きずり込まれてしまうような、そんな感覚が僕の体を支配した。4人それぞれが自分たちの発信する音に埋もれることを、これでもかというほど楽しんで生み出される轟音の中、確かに存在する繊細な歌のメロディーは、前述の感覚を倍増させ、僕はどこか遠くへ飛んでいけるような気がしてきた。様々な音楽的要素を内包したPygmalionのサウンドは、決して独りよがりになることなく、見る人の魂に訴えかけてくるものである。気を抜いて聴いていると、あっという間に彼らの世界に吸い込まれてしまうようになるので、少し身構えてしまう自分がいる。まだPygmalionのライブを体感していないのであれば、是非とも体感してみてください。きっと味わったことのない感覚になれます。(PARMESAN Vo.Gt. 井上)
Pygmalion 左→右 安田英智(Dr) 小林良介(Ba) 小林洋介(Gt) 坂梨陽(Vo.Gt)

Liquid Pod
フロントマン若山卓也 Bassシライシサトシによる『癒し系ギターロック』ギターロックとはいえ、いわゆる歌モノという訳でなくブルースを中心に様々な音楽的要素を取り込みそこにソングライター若山が言葉とメロディーを「注ぎ」リキッドポッドの楽曲は完成する。「旅人」と言う曲がオススメ現在までに3枚のマキシシングルをリリース。ライブ会場にて販売している。渋谷、下北沢を中心に活動中。(by スカイハイツオーケストラ 大木)
Liquid Pod 左→右 若山卓也(Gt.Vo) 新井桃子(Dr) シライシサトシ(Ba)

ショージロージュニア
高知出身の3ピース情景主義エモーショナルポップバンド。フロントマンのダイスケとBassのチヒロは兄弟、Drms、深やんも揃って同郷なので、(ショージローとは彼ら兄弟の父親の名前である)卓越したチームワークを誇る。楽曲はアンプラグドの様な静けさを持ったものから轟音ロック的なものまで多彩を極めるが、聴き手への受け取りやすさが根底にあるためライブで着実にファンを増やしている。貴方も是非ショーシ゛ローシ゛ュニアのライブで1曲ごとに変わる情景を眺めてみませんか?現在下北沢を中心に活動中(by スカイハイツオーケストラ 大木)
ショージロージュニア 左→右 イノセント ダイスk(Gt.Vo) ふかやん(Dr.Cho) ちんだる(Ba.Vo)

lights
つい口ずさんでしまう甘く切ないメロディと、空間に響き渡る優しいギターのアルペジオ。時にリリカルで、時に疾走感たっぷりのホワイトノイズの風が吹き込むそのサウンドスケープは、日常という名の空間を青空とまばゆくもあたたかい光で染めてくれるかのよう。シューゲイザー、ギターポップ、UKロック等からの影響を感じさせるLightsは、和氣拓朗(vo,g)、朝倉裕介(dr&cho)、増田尚彦(b)、奥田洋一(g)からなる4ピースロックバンド。空気感抜群の音世界を、ぜひライブで体感しよう!!!(by Pygmalion 坂梨)
lights 左→右 増田尚彦(Ba) 朝倉裕介(Dr.cho) 和氣拓朗(Vo.Gt) 奥田洋一(Gt)

Vongole Fork
理想と現実。空に届く様にバンドマンたちが未来を描く為に生きているなんて誰も認めない毎日。いつか僕らは消えて居なくなるのを恐がっている。でも、あなたたちは、明るく、力強く、冷静に幾度の夜を越えてきた。さよならとこんにちはを幾度となく迎えたボンゴレフォークの歌には説得力と暖かさがいっぱい。鮮やかで爽やかなあなたたちに出会えてよかった。何かが消えそうなら、彼らのステージを観てみて。鮮やかな未来が描けるから。
(by スカイハイツオーケストラ 佐藤)
Vongole Fork 左→右 川島哲(Vo.Gt) 長野正樹(Dr) 高坂乾一(Kb)

汐(弾き語り)

「表現者」

彼を説明する言葉として最も近いものだろう。希望を歌ってるのか?絶望を歌ってるのか?あるいはその両方「人間」を歌ってるのかやさしい音色は時に暴力的になり、ステージを包むは音名前の如く「汐」満ち引きのあるステージに月の引力そんな人です(by スカイハイツオーケストラ 大木)
  汐

関良磨(弾き語り)
日々感じる混沌、歓喜、罪、そのすべてが入り交じる、果てしない毎日に埋もれることなく、関良磨という人間が歌う。ただ歌う。がむしゃらに。それだけなのに。深く胸の奥に突き刺ささる。歌詞を聴いて、理解して、共感して、突き刺さるのではない。観て、聴いた瞬間、すべての行程をすっ飛ばして、えぐってくるのだ。弾き語りにも色々な表現者がいるが、彼の表現するものはまさにライブ。焼き増しを繰り返す、劣化コピーのようなライブではない。感情の渦を体現する歌い手。それが、関良磨。少なくとも自分は、彼のライブを観て奮えなかったことはない。、(by スカイハイツオーケストラ 藤田)
関良磨

PARMESAN
かつて自分がありとあらゆる衝動に最も純粋だった14歳の頃に彼らの音楽に出会っていれば、きっと今と同じようにギターを手にして歌い始めたんだろう。   突き放してくれない鋭さでたたみ掛ける演奏部隊を従えたメロウで時に力強い歌声が何故だかそういう景色を思い出させる。僕が彼らのライブを見た時「すぐに家に帰ってギターを弾きたい」という子供じみた衝動に駆られて挨拶もろくにせずそそくさと会場を後にしてしまったが、もしこの文章を読んでいるあなたがライブ会場に居合せたなら、ぜひとも感じたことをそのままメンバーに伝えてあげてもらいたい。きっと今以上に素敵な音楽を作り出してくれるはず。あとはまぁ、単純に喜んでくれるはず。(by PLANETARIA U
PARMESAN 左→右 よし-chika(Ba) INOUE(Vo.Gt) 雪正(Dr) show(Gt)

その他

セカハン mixi コミュニティ

セカハン mspace

渋谷La.mama


Since20080308 (C)CopyRightSECOND HOUSE 2009 All Rights Reserved

inserted by FC2 system